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動物取扱責任者研修会その2

こんにちは!


副院長の博美です('-^*)/


またまたしつこく昨日のブログ「動物取扱責任者研修会」についての続きです。


毎年2月と決まっていて、ある日愛知県からハガキが届き、日にちを指定されます。


いつも出席できていますが、ある年、指定された日にちがどうしても都合が悪く、その旨を愛知県に伝えると、それなら名古屋市が開く研修会に出席して講習を受けてくださいとのことでした。


緑区の保健所に行って手続きをし、後日、伏見の大きなホールに行ってきました。


こちらは名古屋市動物愛護センターによって開かれています。


そのときもなにかしら教育講演みたいなのがあり、動物の病気について何かしらお話があったと思います。


あまり記憶に残ってないのですが・・・(;´▽`A``


それより何より強く心に残り、心を打たれたのは、名古屋市動物愛護センターの職員の方のお話でした。


みなさん、動物愛護センターや、動物保護管理センターとはどういうところか知っていますか?


「飼えなくなった犬猫や迷い犬などを保護し、その飼い主の募集を行う。また犬猫等の適正飼養と動物愛護を普及するため、各種教室の開催や、動物の飼育方法・しつけ等の相談に応じる」ところです。


もちろん獣医師が勤務しています。


名古屋市動物愛護センターの女性の獣医師が、たくさんのスライド写真を見せながら、日々一匹でも多くの動物を救おうと努力している業務について話をされました。


まず、飼い主の勝手な都合で「飼えなくなったから」と連れて来られる動物が非常に多いこと、虐待されて保護される動物も多いことに驚きました。


職員の方々は、病気を患っている動物には治療を施し、しつけのされていない動物にはしつけをし、新しく受けいれてくれる飼い主を募集します。


残念ながら、幸運にも引き取られていく動物ばかりではなく、多くの動物が一定期間飼育されたあと、安楽死させられているのが現状だそうです。


引き取られていく動物を見送るときは嬉しいけれども、安楽死をせざるをえないときはとても辛い、と話をされました。


獣医師は言いました「ここにいらっしゃるみなさん、この現状を少しでもなくすために、どうか協力してください!!」


・・・ほんとうにその獣医師の言うとおりです。そんな現状はなくさないといけません。


私は強く感銘を受けました。



名古屋市で受けた研修会がこんなふうにあまりにも心に訴えるものがあったので、その後、愛知県の研修会がなんとなく・・・・に思えてしまうのです((>д<))


法規の話や教育講演も重要だけど、保護管理センターで働く職員の方の日常の職務についてもっと話してくださるだけでも、聞き応えのある研修会になるような気がしています。


楽しみにして来る人もでてくるかもしれません(^ε^)♪