あなたの大切な「家族」を守ります

。・* 猫の歯肉口内炎 *・。

コンニチハ!!(゜Д゜*)(。_。*)ヘ゜コリ
堀田ですU。・x・)ノ

最近急に寒くなってきましたね
私の家でもついにコタツを出しました(*゚ρ゚)ゞ
早速家猫たちはゾロゾロと中に入って寝ています w
ホント猫って寒がりで、この季節になると勝手にお布団の中に入ってきてくれるのですよねぇ(*´σー`)エヘヘ
いつもは無理やりお布団に連れていっても即効出て行ってしまうので嬉しいm(;∇;)m←
冬は猫が寄ってきてくれるので、私にとって、とってもいい季節ですヾ(´ε`*)ゝ w

さてさて、今日は猫の歯肉口内炎について少しお話したいと思いますヾ(・o・*)



【 猫の歯肉口内炎 】

まず、歯肉口内炎とは。。。
歯茎や舌、口腔の粘膜などに炎症が起こる病気!!
口の中が赤くただれたり、酷い場合には潰瘍がみられ、出血したりもします。
シニア期や体力が低下した時に発生しやすい。


◆原因◆ 口内炎の原因は様々です!!
 ・口の中の外傷 (例えば:尖った物を咬んだりして、口の中に傷を負うなど)
 ・歯や歯の周りの病気 (歯垢歯石の付着)
 ・腎臓の病気 (尿毒症になると唾液中のアンモニア濃度が高くなり口腔内がただれやすくなります。)
 ・細菌真菌による感染症 (免疫力の低下により感染しやすくなる。)
 ・ウイルスによる感染症 (猫カリシウイルス、猫ヘルペスウイルス、FeLV、FIV etc...)
 ・糖尿病
 ・栄養不良


◆症状◆
 口の中が炎症のせいで痛いため、顔を両手で引っかくような仕草をする
 食事が食べられない飲み込めない口が大きく開けられない食欲不振
 口の中でカチカチと音を立てる・涎を垂らしている・涎に血液が混ざる・口臭が強い
 毛づくろいができない(口の汚れをとろうとするが上手くできずにかえって手首の辺りが汚れる)
 体重の減少など
 猫の口内炎では、歯肉炎や歯周病などを併発するケースが多く見られます


◆治療◆
 ※治療といっても、基本的には対症療法しかなく、完治することは難しいと言われています。

 口内炎は多くの病気が関与して発症することが多いため、その原因となっている病気があればその治療を行っていきます。

 《内科的》・・・口の中の洗浄消毒、抗生物質やステロイド剤などの投与
 《外科的》・・・全身麻酔をかけて、歯についた歯石や歯垢の除去、レーザー治療、抜歯

 すべての歯を抜く(抜歯)方法が、一番治る確率が高いといわれています。
  ※抜歯は、全身麻酔をかけて行うため、猫ちゃんの自身手術に耐えれる体が必要です!!


◆予防◆
 若いときからの毎日の予防が大切です!!
  ※歯垢・歯石が歯に付着しないようにすること

 ・小さい頃から歯磨きを習慣づける。
 ・栄養バランスのとれた食事or歯垢歯石が付きにくいフードにする。
 ・免疫力を低下させるウイルス感染症を予防するために、毎年ワクチン接種を行う。
 ・ウイルス感染の機会をなくすために、室内飼いにする。
 ・動物病院での定期検査

大切な家族だからこそ、よく観察して早期発見、早期治療を心がけてあげて下さい(o v_v)o