院長、難抜歯実習に行ってきました!
院長、難抜歯実習に行ってきました!

院長が3月2-3日福岡に難抜歯攻略with 拡大視野 ver.2に行ってきました。全国の歯科専門病院の先生(顔馴染みの先生たちも)に混ざっての参加です。
昨年に続き2回目の参加でしたが、少人数の実習で参加するのも激戦、まるでコンサートのチケットを購入するかのようで1分で完売でした。
実習内容は骨と一体化した歯の抜歯から始まり途中で折れた歯をどう抜くか、鼻腔や下顎管(下顎の神経や血管が通っている管)に落ちてしまった歯をどうやって取るのかと言ったものです。

特に下顎管の抜歯は難易度MAX、神経傷つければ麻痺が起こり血管傷つければ大出血。実際に起これば歯科専門病院でも困りそうな症例を想定しての実習でした。こういう技術はいくら本を読んでも上手くならず、実際に経験するしか習得すことができないと思います。
たびたび必要とする技術ではありませんが、自分はできるんだという自信があれば普通の抜歯も色々なアプローチで手際よく仕事ができるとともに痛みの少ない治療ができると思います。
歯茎から歯が見えなければ抜歯できているって思っていませんか?実際には残根と言って歯の根っこが残っていたりする場合があります。それによって口内炎や歯周炎が治らなかったりする場合もあります。歯科治療は高額になる事が多いですが丁寧な処置を行っていますのでご理解をお願い致します。
